お花見情報【梅は終わって桜は未だです】箱根・熱海・三島 [旅行]
先週の記事で、花見はまだだと言いながら、昨日はカミサンの要望で
箱根神社・熱海の来宮神社・三島大社を巡る日帰りツアーに参加しました。
ここ数年なら充分に咲いている時期ですが、やはりどこも咲き足りませんね。
冒頭の写真は三島大社の入り口付近で、しだれ桜4本が5分咲き程度でした。
あと境内に、ソメイヨシノがポツンと1本咲いていましたね。
それでもガイドさんによると、今年は数か所のお花見スポットを廻っても
1本も咲いていなかったツアーもあったそうで、『まあ見れて良かったですね』
という言葉が出たほどで、これでもマシな方だったんですね。
帰宅後にニュースを見たら、上野公園が見ごろとなっていたようで
昨日に関して言えば、遠出が裏目に出た状況ですが、まあパワースポットを
3か所も訪れる事が出来たのですから、それは良かった1日でした。
2017-04-03 22:00
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謎の美人?【等身大のレゴブロックと記念撮影です】LEGO [旅行]
旅行の写真を整理した時に、忘れかけていた1枚を見つけました
レゴブロックで出来ている、ほぼ等身大の女性です
父さんとツーショットだったのですが、そこは半分カットです・・・
そして彼女の裏側に回ると、これも等身大のオッサンが座っています
肩を組んでいるのが父さんの腕なんですが、多少私に似ていた?ようで
近くにいた若者に大うけで、『写真を取らせてください』と頼まれました
何の脈絡もない記事ですが、写真を見て笑ってもらえればOKです
2017-03-23 22:00
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マレーシア観光【クアラルンプールに戻り地元大衆食堂で朝ご飯】 [旅行]
バリ島観光を終えて、娘が住むマレーシアの首都『クアラルンプール』へ戻ります
写真はアパート近くのお店で食べた、地元民に人気の朝食です
クレープのようなパンに、3種類のソースを付けて食べるのですが
スタイルとしては、インド風のサラサラなカレーとナンの組み合わせに似ています
味は強いエスニックで、食べた後は午後までその匂いが胃から消えませんでした
美味しいと言えばその通りですが、週に何度も食べるのはきつい料理との印象ですが
現地の人から見れば、毎日食べる定番料理のひとつだそうです
4泊6日間の旅でしたが、地ビールとエスニック料理は1年分くらい
飲み食いしたような、満腹感のある日々でしたね
2016-10-24 20:00
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バリ島観光【海に浮かぶ宮島のようなタナロット寺院】 [旅行]
バリ島の最終日に訪れたのが、写真の『タナロット寺院』です
干潮の時に訪れましたが、満潮になると宮島の厳島神社のように
海に浮かぶお寺となります
寺の入り口でお賽銭を払うと、眉間におコメ粒を付けてもらい
そのお寺なりの、お祓いをしていただきました
今回はこれで満足ですが、次の機会があれば、ぜひ満潮時に
来てみたいと思いましたね
東西を問わず、世界中から観光客が訪れるバリ島ですが
この場所は圧倒的に、インド系の方が多かったですね
お土産屋さんも多く、お値段も割安な商品が多かったですが
日本人の好みに合う品が少ないようで、ビール柄のTシャツ1枚
だけ買って帰りました(ちなみに日本円で1枚200円くらいです)
観光もあとわずか、時間が最終報告です
2016-10-23 16:00
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バリ島観光【偶然に遭遇したヒンズー教のお清めパレードは圧巻でした】 [旅行]
バリ島は東京都の2.5倍の広さがあり、交通手段は車とバイクだけなので
観光客としては、タクシーを使うのが無難な選択です
我々も丸1日タクシーをチャーターして、島内観光に出かけました
運転手は娘の知り合いの紹介なので、割安な料金で受けてくれたし
なりより、身元が分かっているので安心です
ちなみにお値段は、9時から20時くらいの拘束で、約4,500円程度です
一般的には6~8千円くらいが相場だそうで、宿泊したホテルに頼むと
1万円以上と言われましたので、かなりサービスしてくれたことになります
観光コースは、ガイドブックのお勧めコースそのままでしたので割愛しますが
移動の途中で、ヒンズー教徒によるお祭りパレードのような行列に遭遇しました
突然道路が通行止めになったので、何事かと思って車を降りたら
地元のおばさんが『神様の行列がくるので、腰巻をしないひとは通れない』との事で
結局1人250円を払って、ドウティと言う腰に巻く布をレンタルしました
どうやらこのおばさんは、レンタルでおこずかい稼ぎをしているようです
これで『通行許可』を貰ったので、堂々と先に進むと、写真のような華やかで
老若男女が入り乱れた行列が、本当に目の前を通過しました
その長さは2~3百メートルほどあり、千人単位の人が参加している大規模な物で
金ぴかの飾りと大音量の打楽器で、映画の世界にいるかのような光景でした
一日いろんな観光をしましたが、この行列を見れたのが一番の記念でしたね
2016-10-21 20:00
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バリ島観光【スリが多いとは聞いていたが自分が狙われるとは思いませんでした】 [旅行]
初日の夜、素晴らしい夕日を見たあとで、買物と食事に出たのですが
目指した場所は、クタ地区の猥雑な繁華街で、アメ横のガード下に似ています
ターゲットは外国人観光客ですが、ほとんどはチャイナ系か欧米風の人で
日本人はほとんど見かけません、でもそこが家内と娘が好きなパターンです
売る気満々で、片言の日本語を交えて声をかける売り子さんもいれば
『客なか知るもんか』と、スマホに夢中になっている人まで様々ですが
ひょいと路上で物を売る人に、しつこく付きまとわれました
No!No!と振り払いますが、なかなか去りませんので、イヤだなーと思った瞬間
横を歩いていた娘が、その男の腕をつかみ『何すんのよー!』と叫びます
見ると、父さんのウエストバッグの口が全開で、男は父さんのバッグから
財布や携帯を物色していたようです
男は何も取らずにあっと言う間に消え去りましたが、もしバッグの中に
金品ややスマホが入っていたら、間違いなくスラれていたでしょう
娘曰く、たぶんバッグのファスナーが半開きだったので狙われたとのことで
財布などがが見つからないので手間取り、娘に見つかったのが実情です
思えばスキがあり過ぎで、格好の獲物に見えたのでしょうね
幸いに財布はお尻のポケットで、スマホは手に持っていたので難を逃れましたが
普段はバッグに入れる事が多かったので、いま思い返してもぞっとする体験でした
娘に助けてもらった格好になり、父親の面目は丸潰れですが、被害が無くて
本当に良かったです
もし取られたなら、金銭的な被害もそうですが、精神的なダメージで
以降の旅を楽しめなかったかもしれませんね
2016-10-20 21:00
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バリ島観光【レストランの特等席でビールを飲みながら夕日を楽しむ】 [旅行]
初日の夕方、ホテル周辺を探索をして夕日が見えるレストランに直行です
直前とは言え、予約を入れていたので、案内された席は海側の角席で
お店で一番眺めが良い場所でした(写真左)
軽いスナックとビールで待つこと20分、写真右のような美しい光景となり
心地よい海風とあわさって、本当にリゾート地に来たんだなあと実感します
隣の席はオーストラリアから来たグループで、こちらも夕日に大満足のようで
頼まないのに、カメラを受取って写真を撮ってくれました
景色が良いと心が和むのは、ホントに世界共通ですね
日没とともにその場を終え、夕食と買物をするために、付近の繁華街で向かいます
そこは、東京でいえば上野のアメ横ガード下のような、雑多で怪しい雰囲気のある場所で
日本人らしき観光客は見かけません
娘も家内も、メジャーな場所よりこんな下町の路地裏が好きなのですが
そこでハプニングが待ち受けていました・・・
明日に続く
2016-10-19 21:00
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バリ島観光【マレーシアからすぐに神々の島へ直行しました】 [旅行]
10/12(水)kら10/17(月)までの旅行でしたが、昨日の深夜、無事に帰国しました
自宅に着いたのは午前1時頃で、荷物を整理して寝たのは3時近くとなり
予想はしていたけど、今朝はしんどい寝起きとなってしまいましたね
日本人観光客が少ない時期を狙って、経済的にスケジュールした今回の旅行を
数回に分けてご紹介しますので、しばしお付き合いを頂ければと思います
写真は宿泊した『シェラトン・バリ・クタ』のロビーで、典型的なリゾートホテルです
ネット予約した価格は、3人が3泊で合計84,000円、朝食は別料金との事でしたが
ホテルの格から見て、まあお買い得な料金だと思われます
ホテルの朝食は、1人2,000円/1回との事でしたが、近隣のレストランを探してみると
700円台で食べきれないほどの、美味しくて豪快な朝メニューがありましたので
一度もホテルでは、朝食をとりませんでした
荷物をおろして、ホテル周辺の探索に出かけ、そのご夕日がバッチり見える
高台のレストランに出かけましたが、その後スリに遭遇して大ピンチ
続きは明日に
2016-10-18 21:00
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いざマレーシアへ【娘の様子を見に行ってきます】 [旅行]
今日から10/18(火)まで、マレーシアのクアラルンプールと
バリ島へ行ってきます。
現地で働いている娘のアパート(結構豪華)を拠点に
バリ島まで足を伸ばす予定です
よってブログは帰国までお休みしますので
今年の残りは、まとめて掲載しておきます(笑
2016-10-12 19:00
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迎賓館【今なら予約なしで貴重な内部まで見学できます】赤坂離宮 [旅行]
週末の事ですが、赤坂にある『迎賓館』を見学してきました
例年だと事前に申し込みが必要なのですが、現在は当日並ぶだけで
VIPや国賓が使う、幾つかの部屋がゆっくりと鑑賞できます
内部は撮影禁止なので、写真は外観だけですが「朝日の間」「羽衣の間」など
華麗にして荘厳な雰囲気を、充分に感じる事ができました
ちなみに、大人の入場料は1,000円で、あともう少しは開催しているようです
お時間のある方は、一度言ってみる事をお勧めしますよ
2016-09-13 20:00
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